一例ですが、下記のような流れを想定しています。 ※A/Bテストなしで早いリリースを目指す場合の例 初回MTG:ご提案資料(たたき台)をもとにディスカッション ↓ 【両社】秘密(機密)保持契約の締結 ↓ 【御社】分析/開発用データを弊社が使える状態に ↓ 【よんたくラボ】どんなデータが使えるかなど確認(簡単な集計含む) ↓ 【両社】目的を明確にする (例:どの画面のどこでレコメンデーションを使うか、改善したい指標は何か) ↓ 【よんたくラボ】本提案 ↓ 【両社】費用やスケジュールなど諸条件合意、契約締結 ↓ 【よんたくラボ】レコメンデーションアルゴリズム設計、実装(初期版) ↓ 【両社】社内の方々でレコメンデーション結果を肌感覚でご確認 (ユーザーID/コンテンツIDに対してリストを返すなどの仕組みを用意します) ↓ 【両社】ディスカッションと改善 (例:「ちょっと違うんだよなー」「こんなイメージかな」といった言葉にしきれない感覚も大切にしながら調整) ↓ 【御社】リリースする価値がある性能になったとご判断いただく ↓ 【よんたくラボ】御社エンジニアへレコメンデーションアルゴリズムを連携 (例:Dockerfile, SQL, Python, shellの一式) ↓ 【御社】デザイン、API実装、フロントエンド実装など一連の開発作業 (既存の仕組みを流用できる場合も多いかと存じます) ↓ 【よんたくラボ】改善対象とした指標のモニタリング環境構築 ↓ 【御社】リリース ↓ 【両社】目的の指標のモニタリング ↓ 【よんたくラボ】取組概要と結果の整理、報告 【両社】振り返り、今後の検討 進め方や諸条件については柔軟な対応が可能です。 お気軽にお問い合わせください。